8歳の娘に食事与えず、ケトン性低血糖症を発症させ40回入院させ共済金を合計570万円騙し取った疑いで逮捕された縄田佳純容疑者の事件の概要と、毒親で代理ミュンヒハウゼン症候群ではないかという噂について検証しました。
縄田佳純容疑者、8歳の娘に食事与えず40回入院させ共済金を騙し取った疑いで逮捕!
卒業式を迎えた娘を抱いているとみられる、ほほ笑む女。
詐欺の疑いで逮捕された、大阪・大東市のパート従業員、縄田佳純容疑者(34)。そのだましの手口に使われたのが、娘だった。
縄田容疑者は2023年1月、当時8歳だった娘に食事を与えず、嘔吐(おうと)や脱水などをともなうケトン性低血糖症で6日間入院させ、入院時に支払われる共済金6万円をだまし取った疑いが持たれている。
出展:youtube.com
縄田佳純容疑者は男性から貢いでもらっていた噂も・・・
シングルマザーの縄田佳純容疑者から貢がれて、外見を綺麗にしてもらったりしていたと知人の証言からわかっています。
縄田佳純容疑者は代理ミュンヒハウゼン症候群?
代理ミュンヒハウゼン症候群(AMS)とは、養育者が、自分の子供に病気や怪我を偽装または故意に引き起こし、医療機関を受診させることで、医療従事者や周囲から注目や同情を得ようとする精神疾患です。
AMSの原因は完全には解明されていませんが、虐待やネグレクトなどの早期の経験、自尊心の低さ、依存性、境界性パーソナリティ障害などが関係していると考えられています。
AMSの症状は、子供の病気や怪我を偽装または故意に引き起こすことで、医療機関を受診させることです。具体的には、子供に薬物や毒物を飲ませたり、怪我をさせたり、子供に病気や怪我を訴えさせたりします。
AMSは、子供にとって非常に危険な疾患です。子供は、無自覚に養育者の誘導に従って、病気や怪我を偽装したり、故意に引き起こしたりすることがあります。その結果、子供は不必要な検査や治療を受けることになり、健康を害する可能性があります。また、子供は養育者から虐待やネグレクトを受ける可能性もあります。
代理ミュンヒハウゼン。子供を道具にするのはやめてくれ。子供は、親に従うしかない。ただただ理不尽。それでも、子供は親を信じる。子供の自身への忠誠を利用する親。こんなことをするなら産むのもやめてくれ。#毒親育ち #代理ミュンヒハウゼン
— 美月 詞葉 (@mizuki_kth) July 19, 2023
代理ミュンヒハウゼン症候群のニュース見て、「わきまえない障害者」が心の病気・障がいの当事者という立場からすると「心の障がい・病気」を「わきまえなくてもいい」と言えるのか、というと「そうもいかないことの方が多い」と感じた。
— 瀛 妃逸-Jobz(恠猫P) (@Peachi_Ying39th) July 19, 2023
一種の代理ミュンヒハウゼン症候群みたいなものか?
それに金銭インセンティブが悪魔合体した感じか…
地獄だな。— ぬーぬー (@nunu31371655) July 19, 2023